日本損害保険協会「自動車盗難事故実態調査」について
一般社団法人日本損害保険協会の第27回「自動車盗難事故実態調査」の結果が公表されましたのでご紹介させていただきます。
調査は2000年度から自動車盗難防止対策の一環として、自動車の車両本体盗難や車上ねらいの実態調査を実施しているもので、今回が27回目となります。
調査の詳細は以下のリンクからご確認いただければと思いますが、
【損害の傾向】
・自動車関連盗難件数は、2003年の年間64,223件をピークに減少し、2025年は年間6,386件。
・車両本体盗難件数は直近5年間で最多件数となった。
・車両本体盗難の1件あたり支払保険金は年々上昇。さらに年間の支払保険金も約82億円となり2024年と比較して約10億円増加した。
【防犯対策】
・バー式ハンドルロックや警報装置などの盗難防止機器を使用する
・防犯設備が充実した駐車場を利用する
・貴重品は車内に放置しない など、複数の防犯対策を講じることが有効。
・自宅の駐車場でも安心せずに、防犯カメラや防犯灯などを利用して窃盗犯が心理的・物理的に侵入しづらくすることも重要。
としています。
リンク:
・日本損害保険協会 第27回「自動車盗難事故実態調査」の発表について